どこにあるかわからない銀行口座、残高がわからない連帯保証人の銀行口座を、独自の情報網により調査します。
日本全国の都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、その他金融機関の調査が可能です。
債権回収のための連帯保証人に対する差し押さえ・強制執行などの弁護士資料、強制執行の材料としてご利用頂けます。
銀行口座調査のご相談例
判決を取ったので強制執行をしたいが、どの銀行に連帯保証人の口座があるのかわからない。
法人と連帯保証人である代表者に債権がある。返済が滞っているので、個人に強制執行したい。
委任している弁護士さんから、口座は自分で調査を依頼してきて欲しいと言われた。
貸金返済請求の訴訟を考えているが、弁護士から、取れるお金がないと難しいと言われた。
借金の相手と作成した公正証書をもとに差押えをしたいので、銀行口座を探したい。
口座調査の内容・料金
銀行口座 | <個人口座>銀行・支店・口座番号・残高 1口座 95,000円 |
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銀行口座 | <法人口座>銀行・支店・口座番号・残高 1口座 95,000円 |
ゆうちょ口座 | 記号番号・残高 1口座 120,000円 |
口座残高 | <個人・法人口座>銀行口座番号・名義情報より、残高確認 1口座 90,000円 |
入出金履歴 | 銀行口座番号・名義情報より、 入出金履歴の明細 1ヶ月分 300,000円 |
連帯保証人の銀行口座調査
裁判所では調査をしてくれません。弁護士さんも調査はできません。かといって、ご自分で調査をすることは不可能です。
連帯保証人の銀行口座・口座残高がわからなれれば、回収できる財産・資産があるのか、裁判をするメリットがあるのか、判断ができません。
また、連帯保証人からお金がないと言われても、はいそうですかというわけにはいきません。調査をして、連帯保証人の状況を知っておくことが必要です。