浮気調査のご依頼例 2

ご相談内容
3ヶ月ほど前から離婚をしてくれと言われていた。子供がいるので今すぐ離婚することは考えられず、話し合いには応じず、当然、離婚にも応じなかった。
すると突然、帰ってこなくなった。携帯電話で連絡したところ、実家に寝泊まりしていると言っている、実家に電話すると帰ってきていないと言われる。
浮気調査の方針
- 現在も仕事は変わっておらず、毎日きちんと出勤しているとのことである。
- そのため、退社後に調査を行い、帰宅先の確認をおこなうこととする。
浮気調査の実施

勤務先より、退社時間に会わせて調査を開始する。
午後7時半、退社する。勤務先近くのアパートへ歩いて入っていく。部屋にはすでに電気がついていたため、誰かが室内で待っていた様子である。
買い物や食事はしていないため、帰宅先で食事を取ることができる環境にあるものと考えられる。
その後の調査により、このアパートは、同じ勤務先に派遣れれている社員の部屋であることが判明した。
ご報告
すべての行動は、デジタルカメラ・ビデオカメラにて撮影しています。デート風景、ホテルへの出入り、食事の様子などの写真を載せた報告書を作成し、後日お渡しします。
弁護士より同アパートの女性に警告の書面を送り、とりあえずは家に帰ってくるようになった。
ご相談者様は非常にショックを受けており、提携カウンセラーへカウンセリングを受けに行くよう手続きを取り、しばらく様子を見ることにしました。
このケースでの調査料金
帰宅先の割り出し | 80,000円 |
同アパートでの浮気の証拠 | 150,000円 |
合計 | 230,000円(他社との比較はこちら) |
